初めての出産を控え、赤ちゃんとの生活を心待ちにしているママにとって、読み聞かせは憧れの時間ですよね。しかし、「どのような本なら喜んでくれるのか」と悩むことも多いはずです。
本記事では、赤ちゃんの好奇心を刺激し、親子のコミュニケーションを深める仕掛け絵本のおすすめを厳選してご紹介します。読み聞かせの時間が、かけがえのない宝物になるはずです。
【厳選】仕掛け絵本のおすすめ人気ランキング10選
赤ちゃんの五感を刺激し、成長に合わせて楽しめる人気の仕掛け絵本をランキング形式で紹介します。出産準備や産後の育児に役立つ、評価の高い作品ばかりを10選ピックアップしました。
| 商品 | 価格 | レビュー |
|---|---|---|
| 【1位】 とびだす恐竜仕掛け絵本 | 4,950円 | ★4.9 /31件 |
| 【2位】 ロバート・サブダ ふしぎの国のアリス | 4,950円 | ★4.86 /21件 |
| 【3位】 布絵本 動物仕掛け絵本 ラトル | 2,750円 | ★4.39 /69件 |
| 【4位】 ベッシーのすてきなキャンディ しかけ絵本 | 2,420円 | ★4.8 /15件 |
| 【5位】 ベッシーのすてきなキャンディ ポップアップ絵本 | 2,420円 | ★5 /1件 |
| 【6位】 どうぶつさんのいないいないばあ | 1,078円 | ★4.8 /5件 |
| 【7位】 とびだす!はらぺこあおむし 飛び出す絵本 | 2,200円 | ★4.69 /13件 |
| 【8位】 ちいさなゆびで・シリーズ あおいよるのゆめ | 2,180円 | ★4.61 /41件 |
| 【9位】 うみのいきもの しかけ絵本 | 1,980円 | ★4.73 /63件 |
| 【10位】 コクヨS&T おいしそう!仕掛け絵本 | 1,100円 | ★4.83 /6件 |
1位|とびだす恐竜仕掛け絵本

レビュー: ★4.9/31件
※2026/03/30時点での評価です。
ページをめくるたびに恐竜たちが立体的に飛び出す、驚きと知的好奇心を刺激する絵本です。指先を使って触れる仕掛けを通して、太古の世界や恐竜の生態をリアルに学べます。精密なポップアップ技術により再現された迫力ある恐竜たちは、小さなお子様から大人まで夢中にさせる図鑑としても楽しめる一冊です。
2位|ロバート・サブダ ふしぎの国のアリス

レビュー: ★4.86/21件
※2026/03/30時点での評価です。
「紙の魔術師」ロバート・サブダが手掛けた『不思議の国のアリス』の飛び出す仕掛け絵本です。世界中で愛される名作が、繊細かつ緻密なポップアップアートによって、驚きと感動に満ちた一冊に昇華されました。指先で触れ、目で見て楽しめる仕掛けを通じて、親子の読み聞かせの時間を特別なものにする、創造力あふれる作品です。
3位|布絵本 動物仕掛け絵本 ラトル

レビュー: ★4.39/69件
※2026/03/30時点での評価です。
ふわふわで触り心地の良いポリエステル素材でできた、安全性の高い布製の知育玩具です。動物をモチーフにしたデザインと、音の出る仕掛けが赤ちゃんの好奇心を刺激し、五感を楽しく育みます。手洗いでの洗濯が可能なので、いつでも清潔に保てる点も大きな魅力です。出産祝いや誕生日プレゼントにも最適な、長く愛用できるアイテムとなっています。
4位|ベッシーのすてきなキャンディ しかけ絵本

レビュー: ★4.8/15件
※2026/03/30時点での評価です。
あまいキャンディーを持った蝶のベッシーを主人公にした、オーストラリア発のしかけ絵本です。ページをめくるたびに飛び出す立体的な仕掛けと、魅力的な虫たちの世界が特徴であり、お子様を絵本の世界に夢中にさせます。とっておきのキャンディーをめぐるベッシーの物語は、分け合う優しさを楽しく伝え、読み聞かせの時間を豊かに彩る知育ギフトとしても最適です。
5位|ベッシーのすてきなキャンディ ポップアップ絵本

レビュー: ★5/1件
※2026/03/30時点での評価です。
ページをめくるたびに魅力的な虫の世界が飛び出す、ポップアップ仕掛けが楽しい絵本です。甘いキャンディーを巡る蝶のベッシーと仲間たちの物語を通じて、お子様は他者への思いやりを学べます。仕掛けと色彩豊かなイラストが、幼児を絵本の世界観に深く引き込み、夢中にさせるでしょう。お誕生祝いや贈り物としても喜ばれる一冊です。
6位|どうぶつさんのいないいないばあ

レビュー: ★4.8/5件
※2026/03/30時点での評価です。
『どうぶつさんのいないいないばあ』は、めくり仕掛けで動物たちが顔をのぞかせる、赤ちゃんが笑顔になる楽しい絵本です。読み聞かせを通じて子どもの想像力を育み、心温まるストーリーが展開されます。扉を開けるたびに新しい発見があり、知育要素も満載の画期的な一冊として、親子のコミュニケーションを豊かにします。
7位|とびだす!はらぺこあおむし 飛び出す絵本

レビュー: ★4.69/13件
※2026/03/30時点での評価です。
世界中で愛されるエリック・カールの名作『はらぺこあおむし』が、立体的なポップアップ絵本として登場しました。色彩の魔術師が描く美しい世界が、ページをめくるたびにダイナミックに飛び出します。お子様から大人まで、物語の細部が飛び出す仕掛けによって、より一層その魅力を体感できる一冊です。
8位|ちいさなゆびで・シリーズ あおいよるのゆめ

レビュー: ★4.61/41件
※2026/03/30時点での評価です。
スライド式のしかけを指先で動かすと、星が輝いたり、花が咲いたり、虹がかかったりする魔法のような体験ができるボードブックです。やさしい言葉と楽しい仕掛けが満載で、初めての絵本に最適。お子さまの指先を使って遊びながら、好奇心や想像力を育みます。親子での読み聞かせにもぴったりで、知育効果も期待できる一冊です。
9位|うみのいきもの しかけ絵本

レビュー: ★4.73/63件
※2026/03/30時点での評価です。
きらめく箔押しが美しいボードブックで、海の生き物たちとの出会いを楽しみましょう。各ページのスライド仕掛けを引き出すと、隠された海の生き物の姿が現れます。スライドを操作しながらページをめくると、前のページの生き物が挨拶をして去っていく仕掛けがあり、広がる海の世界をダイナミックに体感できます。知育にも適した、おしゃれで可愛い一冊です。
10位|コクヨS&T おいしそう!仕掛け絵本

レビュー: ★4.83/6件
※2026/03/30時点での評価です。
小さなお子様でも扱いやすいボードブックタイプの仕掛け絵本です。「くだものどうぞ」は、「りんごをざくっ」「みかんをぺりっ」といったリズミカルな言葉に合わせて、しかけ扉を開けると中身が現れる楽しさがあります。繰り返しの文章構成で読み聞かせにも最適であり、9種類の果物を通して遊びながら学ぶことができます。
仕掛け絵本が選ばれる理由と歴史的背景
仕掛け絵本は単なる玩具ではなく、深い歴史と教育的な意図を持った書物です。なぜこれほどまでに世界中で愛され、子どもの成長に良い影響を与えるのか、その成り立ちと魅力を詳しく解説していきます。
16世紀から続く仕掛け絵本の歴史
書物の中に仕掛けが取り入れられ始めたのは16世紀頃まで遡ります。意外なことに、当時は医学や天文学、地理学などの専門的な知識を分かりやすく図解するために用いられたのが起源とされています。
子ども向けの絵本として普及したのは18世紀からで、19世紀には印刷技術の向上によりさらに盛んになりました。長い歴史を経て、現代の精巧なポップアップ技術へと進化を遂げたのです。
ポップアップやスライドが育む想像力
ページを開くと飛び出すポップアップや、つまみを引くと絵が動くスライドなどの仕組みは、子どもの想像力と好奇心を劇的に引き出します。次に何が起こるかを予想する力が自然と養われます。
平面的な絵本とは異なり、三次元的な動きがあることで、物語の世界をよりリアルに体感できるのが特徴です。自分で動かす「体験」が、読書への興味を強く惹きつけるきっかけとなります。
五感を刺激する多様な仕掛けの魅力
現代の仕掛け絵本は、触れると音が鳴るものや、鏡がついているもの、布の感触を楽しめるものなど非常に多様です。これらは赤ちゃんの視覚・聴覚・触覚をバランスよく刺激してくれます。
穴が開いているページを覗き込んだり、隠れた絵を探したりする遊びの要素は、脳の発達を促す重要な役割を果たします。五感を通じて本に触れることで、感性豊かな心が育まれていくでしょう。
年齢別の仕掛け絵本の選び方とポイント
子どもの成長スピードは非常に早いため、その時の月齢や年齢に合った本を選ぶことが大切です。無理なく楽しめ、かつ発達をサポートできるような選び方の基準を世代別にまとめました。
0歳から1歳の初めての読み聞かせ
視力が未発達な1歳未満の赤ちゃんには、色がはっきりした「穴あき絵本」や、触り心地を楽しむ「布絵本」がおすすめです。まずは本を「楽しいおもちゃ」として認識させることが大切です。
舐めたり引っ張ったりしても壊れにくい、厚紙(ボードブック)タイプを選ぶと安心です。顔が描かれたものや、コントラストの強い絵柄は、赤ちゃんの注視を促し脳を刺激する効果があります。
2歳から3歳の言葉の発達を促す絵本
言葉を覚え始める2歳から3歳頃には、「めくる」動作で物語が展開するフリップ式の絵本が最適です。「何がいるかな?」といった問いかけを通じて、親子で会話を楽しみながら読み進められます。
自分の身の回りにあるものや、動物の名前が出てくる内容を選ぶと、語彙力の向上につながります。指先を細かく使う仕掛けは、脳の活性化だけでなく手先の器用さを育むことにも役立ちます。
4歳から5歳の子どもの好奇心を広げる
理解力が深まる4歳以降は、ストーリー性が高く、より複雑な構造を持つポップアップ絵本に挑戦してみましょう。科学や自然の仕組みを解説する図鑑形式の仕掛け絵本も、知的好奇心を満たしてくれます。
自分で仕掛けを動かしながら、物語の因果関係を学べる内容が好まれます。驚きのあるダイナミックな飛び出しは、読書の楽しさを再確認させ、自発的に本を開く習慣作りにも大きく貢献します。
大人も夢中になる精巧なアート作品
最近では、芸術性の高い「アート系仕掛け絵本」も人気を集めています。緻密な計算に基づいた紙工作は、もはや紙の魔術とも呼べる完成度で、インテリアとして飾っても遜色ありません。
これらは大人のリラックスタイムや、ギフトとしても選ばれています。親子で一緒に眺めることで、美しいものに感動する情緒を育み、世代を超えて共有できる豊かな時間を生み出してくれるでしょう。
人気のテーマや季節に合わせた絵本選び
特定のテーマや行事に合わせた本選びは、子どもの日常生活への理解を深める助けになります。食べ物への興味を引き出したり、季節の行事を彩ったりするための、効果的な選び方を紹介します。
おやさいやくだものをテーマにした一冊
食育の一環として、お野菜や果物が登場する仕掛け絵本は非常に人気があります。皮をむく仕掛けや、中身が飛び出す演出は、子どもの食への興味を自然に引き出すことができます。
「どうぞ」とやり取りを楽しむ内容なら、生活習慣や社会性も学べます。苦手な野菜があるお子さんでも、絵本の中で楽しく触れ合うことで、食事の時間に対するポジティブなイメージを持てるようになります。
クリスマスなどの行事を楽しむ仕掛け
クリスマスや誕生日のような特別な行事には、キラキラした装飾や豪華なポップアップがある本を選んでみましょう。行事のわくわく感を倍増させ、家族の思い出深いイベントにしてくれます。
アドベントカレンダー形式の仕掛け絵本なら、当日までのカウントダウンを毎日楽しめます。季節の移ろいや伝統的な行事の意味を、遊びながら自然な形で伝えていくことができるのも大きなメリットです。
手作り仕掛け絵本に挑戦する楽しみ方
市販の本を楽しむだけでなく、世界に一つだけの手作り仕掛け絵本を制作するのも素晴らしい体験です。子どもの写真や好きなものを描き込めば、最高に愛着のわく一冊が完成します。
簡単な「作り方」としては、台紙に切り込みを入れて絵を貼るだけでも立派なポップアップになります。ママやパパが心を込めて作った本は、子どもにとって一生の宝物になり、自己肯定感も高めてくれます。
仕掛け絵本に関するよくある質問
仕掛け絵本を育児に取り入れる際、多くのママが感じる疑問をQ&A形式でまとめました。対象年齢や読み聞かせのコツ、知育効果についてなど、購入前に解消しておきたいポイントを詳しく解説します。
仕掛け絵本とはどのような本ですか?
仕掛け絵本とは、ページを開くと紙が立ち上がるポップアップをはじめ、めくる、回す、つまみを引くといった物理的な動作が組み込まれた本の総称です。近年では音や光が出るタイプも増えています。
ただ読むだけでなく、読者が本に直接働きかけることで物語が進んだり、変化を楽しめたりするのが最大の特徴です。本の概念を広げ、五感を使って物語を体験できる、遊びと学びが融合したツールと言えます。
仕掛け絵本は何歳から楽しめますか?
結論から言えば、生後すぐからでも楽しめます。ただし、0歳児は本を噛んだり引っ張ったりするため、丈夫なボードブックや布製のものを選びましょう。仕掛けを自分で操作できるのは1歳過ぎからです。
年齢が上がるにつれて複雑な仕掛けを理解し、物語と連動した動きを楽しめるようになります。まずは親が見せてあげて反応を楽しみ、徐々に子ども自身に操作させてあげることで、段階的に楽しさを共有できます。
絵本の読み聞かせでタブーなのは?
最も避けたいのは、子どもの反応を無視して最後まで読み切ることを強要することです。仕掛けに夢中になってページが進まなくても、子どもの気が済むまで付き合ってあげることが大切です。
また、道徳的な教訓を無理に押し付けるのも逆効果になりがちです。読み聞かせは親子の愛情確認の時間であることを忘れず、子どもが「楽しい」「面白い」と感じる気持ちを最優先にして進めてください。
1歳向けの仕掛け絵本でおすすめは?
1歳児には、指一本で動かせるスライド式の仕掛けや、めくりやすい大きなフラップがある本がおすすめです。いないいないばあの要素を取り入れたものは、赤ちゃんの鉄板と言えるほど喜ばれます。
この時期は、色鮮やかでハッキリした絵柄を好みます。繰り返し同じ動作を楽しめる単純な仕掛けを選ぶことで、達成感を感じやすく、本そのものを大好きになってくれる可能性が高まります。
しかけ絵本のねらいは何ですか?
最大のねらいは、本に対する興味を喚起し、自発的な探究心や好奇心を育むことです。仕掛けを動かすことで得られる驚きや発見は、脳を活性化させ、集中力や観察力を養うことに繋がります。
また、親子のスキンシップを深めるツールとしての役割も非常に大きいです。驚きを共有し、笑い合う経験が、子どもの情緒を安定させ、豊かな感性を持った人間形成の土台となっていくのです。
まとめ:仕掛け絵本で育児を豊かに
仕掛け絵本は、16世紀の専門書としての起源から現代の精巧なアート作品に至るまで、人々の好奇心を刺激し続けてきました。0歳や1歳の赤ちゃんから大人まで、世代を超えて楽しめるその魅力は、親子の絆を深める最高のコミュニケーションツールとなります。
初めての出産準備や慣れない育児の中で、絵本を開く時間はママにとっても心が安らぐひとときになるはずです。今回ご紹介した選び方やおすすめを参考に、ぜひお子さんのお気に入りの一冊を見つけてみてください。読み聞かせの感動が、あなたと赤ちゃんの毎日をより輝かせてくれることを願っています。
