ベビー服のサイズ感まるわかり!月齢別の目安と長く着せる選び方のコツ

「かわいいベビー服を見つけたけど、どのサイズを選べばいいの?」「すぐに大きくなるから、失敗したくない…」初めての出産準備や子育てでは、ベビー服のサイズ選びに戸惑うママも多いですよね。特にオンラインでの購入は、試着ができないため不安に感じることもあるでしょう。

この記事では、ベビー服のサイズ表記の基本から、月齢別のサイズ目安、そして大切な服を少しでも長く着せるための選び方のコツまで、詳しく解説します。これを読めば、赤ちゃんの成長に合わせた最適な一着が選べるようになり、賢くお買い物を楽しめるようになりますよ。

目次

ベビー服のサイズ選びで知っておくべき基本

ベビー服のサイズ選びで最も大切なのは、月齢よりも赤ちゃんの「身長」を基準に考えることです。赤ちゃんの成長には個人差が大きいため、実際の身長・体重に合わせて選ぶことが、サイズ選びで失敗しないための基本となります。月齢はあくまで参考程度に捉えましょう。

ベビー服のサイズ表記は3種類が基本

ベビー服のサイズ表記は、主に身長を基準にした日本の「cm表記」と、月齢を基準にした海外の「M(Month)表記」があります。日本のサイズは50cm、60cmと10cm刻みで、赤ちゃんの身長と照らし合わせやすいのが特徴です。

一方、海外ブランドでは「3M」「6-12M」のように月齢で示されますが、ブランドによってサイズ感が異なるため注意が必要です。購入前には必ず各ブランドのサイズ表を確認しましょう。

身長・体重・月齢のどれを基準に選ぶ?

ベビー服は、赤ちゃんの成長に合わせて作られているため、月齢よりも現在の身長や体重を優先して選ぶのが最も確実です。特に日本のベビー服は、表記されている身長の赤ちゃんがちょうどよく着られるように設計されています。

月齢はあくまで一般的な目安です。同じ月齢でも体格には個人差があるため、お子さんの成長をしっかり確認して、ぴったりのサイズを選んであげてくださいね。

【月齢別】ベビー服のサイズ目安早見表

赤ちゃんの成長は本当にあっという間。そこで、月齢ごとの一般的な身長・体重と、それに合わせたベビー服のサイズ目安を一覧表にまとめました。出産準備や季節ごとの買い足しの際に、ぜひ参考にしてください。

月齢 身長 体重 サイズ目安
新生児(0-3ヶ月) 約50-60cm 約3-6kg 50-60
首すわり期(3-6ヶ月) 約60-70cm 約6-9kg 60-70
寝返り・おすわり期(半年-1歳) 約70-80cm 約9-11kg 70-80
たっち・あんよ期(1-2歳) 約80-90cm 約11-13kg 80-90

新生児期(0~3ヶ月)はサイズ50~60

生まれたばかりの赤ちゃんのためのサイズは50が基本ですが、成長が著しい時期なので、あっという間に着られなくなることも。そのため、出産準備では50サイズは最低限の枚数にとどめておくのがおすすめです。

少し大きめの60サイズも数枚用意しておくと、生後1~3ヶ月頃まで長く使えるので安心です。前開きの短肌着やコンビ肌着が、お着替えやおむつ替えの際に便利ですよ。

首すわり期(3~6ヶ月)はサイズ60~70

生後3ヶ月を過ぎると首がすわり始め、赤ちゃんの動きも少しずつ活発になります。この時期のサイズ目安は60~70です。成長が早い子の場合、生後2ヶ月や3ヶ月でサイズ70を着始めることもあります。

首がすわると、かぶりタイプのボディスーツなども着せやすくなります。赤ちゃんの成長ペースを見ながら、少しゆとりのあるサイズを選ぶと良いでしょう。

寝返り・おすわり期(半年~1歳)は70~80

寝返りやおすわりで動きがダイナミックになるこの時期は、サイズ70~80が目安です。赤ちゃん服サイズ70はいつから?と迷う方もいますが、一般的に生後半年頃から活躍します。この頃から上下が分かれたセパレート服も着こなせるようになります。

赤ちゃんが動きやすいように、伸縮性のある素材や、お腹を冷やさないカバーオールタイプがおすすめです。サイズ80はいつからかというと、1歳のお誕生日を迎える前後が目安になります。

たっち・あんよ期(1歳~2歳)は80~90

たっちやあんよが上手になると、ますます目が離せなくなりますね。1歳を過ぎると成長のペースが少し緩やかになり、サイズ80の服を比較的長く着られるようになります。男の子も女の子も、活動しやすいセパレートタイプの服が主流になるでしょう。

90サイズは何歳まで着られるかというと、2歳頃が目安です。この時期はトップスとボトムスでサイズが違うこともあるため、それぞれの体型に合わせて選んであげましょう。

失敗しない!ベビー服を長く着せる選び方

ベビー服はすぐにサイズアウトしてしまうからこそ、できるだけ長く着せたいですよね。ジャストサイズと大きめの使い分けや、季節を先読みするなど、ちょっとしたコツを知っておくだけで、無駄なく賢くベビー服を選ぶことができます。

ジャストサイズと大きめの使い分け方

肌に直接触れる肌着は、汗をしっかり吸い取るためにジャストサイズが基本です。しかし、アウターやカバーオール、トップスなどは、ワンサイズ大きめを選ぶと長く着せることができます。袖をまくったり、裾を折ったりして調節してあげましょう。

特に冬服は、中に着込むことを想定して、少し余裕のあるサイズを選ぶのがポイントです。アイテムによってサイズ感を使い分けることで、快適さと経済性を両立できます。

赤ちゃんの体型に合わせたブランド選び

赤ちゃんにも、むっちり体型の子やスリムな子など、個性豊かな体型があります。ベビー服のブランドによっても、デザインが細身だったり、ゆったりめに作られていたりと特徴が異なります。

いくつかのブランドを試してみて、お子さんの体型にフィットするお気に入りのブランドを見つけるのも、上手な選び方のひとつです。オンラインショップのレビューも参考になりますよ。

季節を先読みしてサイズを選ぶのがコツ

セールの時期などに次のシーズンの服を準備する際は、数ヶ月後の赤ちゃんの成長を予測する必要があります。例えば、夏に冬服を買うなら、半年後の身長や体重を考慮して、1サイズか2サイズ大きめを選ぶのが賢明です。

月齢別の平均成長曲線を参考にしながら、少し余裕を持ったサイズ選びを心がけると、「いざ着せようとしたら小さかった」という失敗を防ぐことができます。

プレゼントには少し大きめサイズがおすすめ

出産祝いなどでベビー服を贈る場合、すぐに着られる新生児サイズは、すでにママが用意していることが多いです。また、赤ちゃんの成長によっては、着る機会がないままサイズアウトしてしまう可能性もあります。

そのため、生後半年から1歳頃に着られる70~80サイズを選ぶと、長く使ってもらえて喜ばれます。少し先の季節に着られるおしゃれなウェアは、きっと重宝されるでしょう。

【人気ブランド別】ベビー服のサイズ感を比較

ベビー服は、同じサイズ表記でもブランドによって実際の大きさが異なることがよくあります。特に、国内ブランドと海外ブランドではサイズ基準が違うため注意が必要です。ここでは、人気ブランドのサイズ感の特徴をご紹介します。

ユニクロなど国内ブランドのサイズ感

ユニクロや西松屋などの国内ブランドは、日本のJIS規格に基づいた身長表記(60, 70, 80など)が基本です。そのため、赤ちゃんの身長を基準に選べば、大きな失敗は少ないでしょう。サイズ選びに迷ったら、まずは国内ブランドから試してみるのがおすすめです。

公式サイトに掲載されている詳細なサイズ表(着丈や身幅など)を確認すると、より赤ちゃんの体型に合ったものを選べます。

H&M・GAPなど海外ブランドのサイズ感

H&MやGAP、ZARAといった海外ブランドは、月齢表記(例:2-4m, 6-9m)が一般的です。日本のブランドに比べて、手足が長めだったり、身幅がスリムだったりと、デザインに特徴があることが多いです。

同じ月齢表記でも、日本の同月齢のベビー服より少し大きめに作られている傾向があるため、購入前には必ずブランド独自のサイズチャートで身長や体重の目安を確認しましょう。

ラルフローレンなど高級ブランドのサイズ感

ラルフローレンなどの高級ブランドも、月齢表記が中心です。上品で洗練されたデザインが魅力ですが、商品によっては比較的スリムなシルエットのものもあります。赤ちゃんの体型によっては、ワンサイズ上を選ぶ方が良い場合もあるでしょう。

プレゼントとして選ぶ際にも、相手のお子さんの成長具合を考慮し、少し大きめのサイズを選ぶと安心です。サイズ感が不安な場合は、店舗で相談してみるのも一つの方法です。

【アイテム別】肌着や小物のサイズ選び

ベビー服本体だけでなく、肌着や帽子、靴下といった小物類も、赤ちゃんの快適さを左右する重要なアイテムです。それぞれのアイテムに合ったサイズ選びのポイントを押さえて、頭から足先まで心地よく過ごせるようにしてあげましょう。

ロンパースなどベビー肌着の選び方

赤ちゃんのデリケートな肌に直接触れる肌着は、サイズ感が特に重要です。大きすぎると汗をうまく吸収できず、あせもの原因になることも。逆に小さすぎると、赤ちゃんの動きを妨げてしまいます。

綿100%などの肌触りの良い素材で、体にフィットするジャストサイズを選ぶのが基本です。季節に合わせて、短肌着、長肌着、コンビ肌着、ボディスーツなどを使い分けましょう。

帽子や靴下など小物のサイズの選び方

ベビー用の帽子は、頭囲(cm)でサイズが表記されています。月齢はあくまで目安なので、柔らかいメジャーで赤ちゃんの頭の最も出っ張っている部分を測ってから選ぶのが確実です。

靴下やシューズは、足の実寸(cm)に合わせて選びます。赤ちゃんの足はすぐに大きくなるため、こまめにサイズをチェックして、小さくなっていないか確認してあげることが大切です。

まとめ:赤ちゃんの成長に合わせたサイズ選びを

ベビー服のサイズ選びは、初めてのママにとっては悩ましいものですが、いくつかのポイントを押さえれば大丈夫。基本は月齢ではなく、赤ちゃんの「身長」と「体重」を基準に考えること、そして成長を見越して少し大きめを選ぶ工夫も大切です。

この記事でご紹介したサイズ目安や選び方のコツを参考に、ぜひベビー服選びを楽しんでください。赤ちゃんの健やかな成長に寄り添う、お気に入りの一着がきっと見つかりますよ。

ベビー服のサイズ感に関するよくある質問

出産準備で買うなら何サイズを何枚用意する?

新生児期に着るサイズ50はすぐに小さくなるため、最低限の3~4枚に。長く着られるサイズ60をメインに5~6枚用意しておくのがおすすめです。具体的には、短肌着・コンビ肌着・2WAYオールをそれぞれ5~6枚ずつ揃えると、洗い替えにも困らず安心ですよ。

60と70サイズはそれぞれ何ヶ月頃に着る?

サイズ60は新生児期を卒業した生後2~3ヶ月頃から、首がすわる生後5~6ヶ月頃までが目安です。一方、サイズ70は生後半年頃から1歳のお誕生日を迎える頃まで着ることが多いサイズです。赤ちゃんの成長ペースには個人差があるため、身長を目安に切り替えましょう。

70サイズのベビー服は本当にいらないの?

「60からすぐ80になるから70は不要」という声も聞かれますが、そんなことはありません。寝返りやおすわりで動きが活発になる生後半年頃に、ちょうどよくフィットする70サイズは重宝します。セパレートタイプの服に移行する前のつなぎとしても活躍する便利なサイズです。

ベビー服で一番長く着るサイズはどれ?

赤ちゃんの成長スピードが少し緩やかになる1歳以降に着るサイズが、比較的長く使える傾向にあります。具体的には、1歳前後で着始めるサイズ80や、2歳前後で着るサイズ90が一番長く活躍するサイズと言えるでしょう。この頃にはお気に入りの服をたくさん着せてあげられますね。

80と90サイズの違いと着られる時期は?

サイズ80と90は、主に身長が10cm違うことを示します。サイズ80は身長80cm、体重11kg前後、年齢では1歳から1歳半頃が目安です。サイズ90は身長90cm、体重13kg前後で、2歳頃に着ることが多くなります。歩き始めは80、活発に走り回るようになったら90、と活動量で選ぶのも良いでしょう。

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